2011・11・08・Tuesday

川を歩いていると空気が少し冷たくなった。近くに滝でもあるのか、それとも谷間に日陰が続いているのか・・少し釣り上がっていくとそこには小さな洞窟と川の中から沢山湧き水がでていた。

くるぶしぐらいの浅瀬に腰を下ろし足を伸ばして湧き出ている水で冷やすと、ウェーダーから冷たさが伝わってくる。気持ちいい真夏の川辺からでした。
| 無人の宿 | 20:31 |
2011・08・18・Thursday

とても暑い日に見知らぬ川へ入った。何が釣れるか全くわからないが、一応やってみようと川の流れに入る。川は渇水でほとんど流れがなく静まりかえっていた。聞こえてくるのは蝉と鳥の声、水面を見るとヤマメが泳いでいる「綺麗だ」釣り上げたヤマメは夏の日差しを浴びて虹色に輝き、その日沢山の魚と戯れて釣りを終えた・・
| 無人の宿 | 18:39 |
2011・07・20・Wednesday

朝釣り場へ着き「あれ?ん~、まぁいいか面倒くさいし」このことが後々、大変なことになるのだが・・開始5分過ぎに狙ったサクラマスがフッキング。一気に下流へ20m以上ドラグを鳴らし下っていく、ロッドを横にしたときラインからテンションが急になくなった。???おかしい、そんなにバレるような事してなかったのになぁ、すぐにラインを巻き取りはじめるとラインが上流にものすごい勢いで上がってくる「おいおい、、、マズイよ」ガンガン巻くと手前2mぐらいで水面が大きく割れサクラマスが飛び出てきた。今度はまた下流へ一直線に下っていくのを見ながらドラグを少し緩める。

川から浅瀬に上がると川を左右に泳ぎまくる「さっき近くで見たとき針一本しか刺さってなかったような・・」最悪です。そして20分が経過「あ、そう言えばランディングネット忘れてきたんだよな俺・・」さらに最悪です(笑) 釣り場に着いたのはいいがネットを忘れ、一旦家に戻ろうとしたけど面倒でそのまま釣りしてしまった事を後悔・・
「いやー、参ったどうしよう」流れはきついし、浅瀬に引き上げるだけの太いラインではないし、浅瀬にも上げられない。あーどうしよう・・なにか名案がないか考えていると「釣りキチ三平」で巨鯉を目隠しで暴れさせないように、袋を魚の頭に被せることを思い出した「コレだ!」上着を脱ぎ川に沈め取り込もうとするが服が浮いてくる(笑)「現実では無理だよこれ・・」漫画の世界はあえなく断念。もう一つ考えたけど「非現実すぎるしなぁ・・」でもそれにした(笑)40分過ぎ、弱ってきたサクラマスを見ながら、手を川に入れ温度を下げた。それから不用意な動きをせず静かに魚をおびき寄せる。沈めていた手に魚の腹が静かに滑りエラの付近まできた時、親指と人差し指がエラに入り込む「ここで!」まさに現実となった瞬間だった(笑)サクラマスは飛び上がりバタバタしている。そしてゆっくりと手元に寄せると63cmのサクラマスだった。「やったーたくさん食べれるぞー」大きさより食事の方が楽しみな朝でありました。おしまい(大笑)
・Lod:Linda 5`1/2feet (Soft)
・Line:8ポンド(フロロ)
・Reel:シマノ2500番
| 無人の宿 | 15:32 |
2011・07・18・Monday

55cm、レギュラーサイズのサクラマスを朝方に釣り上げた。2時間ぐらいの釣行だったが全く食い気のない、目の前にルアーを引いてもアクションをしても間をおいても全く反応しない。でかいライズが繰り返され水面を飛んでいく。時間だけが過ぎていく中お手上げの状態だ・・そしてリスクの高い近距離戦にもちこむ。いわゆるギリギリまでポイントに近づきトゥイッチのライン音を消す方法しか頭に浮かばない。
ポイントまで10m、かなり近い・・サクラマスは一投目から目の色を変えて追ってきた、目の前まで来ると静かにUターンした。二投目「グンッ、チリチリチリ・・」きたよコレ。静かに引いたと思うと一気に手前まで寄ってくる。暴れてジャンプするのを防ぐためのロッド調整をする。サクラマスは浅瀬に入り込み脇の草の根や岩にミノーを引っかけようと何度も草の中へ入っていく。ロッドは根本から曲がりラインも尋常ではない音を出し続ける。ドラグは鳴り響いてて止まらない・・ラインは8ポンド「これはどちらかが疲れるまで待つしかないかも」そう考えながら20分以上待ち続けた。その間バレない様にロッドは柔らかさを目一杯生かし、これでもかと耐え続けた。

最後の時がきた「チャンスは一度だけ」口元のフックが外れそうになっている。ランディングネットに頭から入れるとミノーはすぐに外れた・・ネットに入ったサクラマスは静かに横たわっている。大きさより狙った魚を確実に捕らえたこと、そして通常のシステムで釣り上げた事のほうが嬉しかった。そして今年になって「お前さんは、もう大丈夫だよ」と言ってくれたルアー仙人、一人前と認めてくれた年でもあった。
・Lod:Linda 5`1/2feet (Soft)
・Line:8ポンド(フロロ)
・Reel:シマノ2500番
| 無人の宿 | 15:29 |
2011・07・15・Friday
渓流釣りが終わり、早めに帰ろうとした日のお話です。家路に帰る途中、通りすがりの川がありチョットのぞいてみた。すると釣り人も何人かいたし、何かしら魚がいるんだなと考え釣りを再開した。先に入っていた釣り人に、あいさつ代わりに「何釣れるんですか」と聞くと「魚」と答えるので「あ、そうですか」それじゃ釣らせてもらいます(笑)
さっそくミーノーでスタートしたが渋い、食いが渋くて魚の動きを見ると完全にスレている。何だよこれ・・目の前で泳いでいるのに食いつこうとしない。頭の中では「めんどくさい釣りになるのかよコレ・・」仕方がなく誘い食わせるタイミングをつくる。それから10分ぐらいしてから少し魚の動きが変わった。「次でしょ、たぶん」流してすぐに水中で白く反転する魚体が見えた「なんだ小っちゃいじゃない、おかしいな・・」先に小さいのを釣り上げたのかな?と考え一気にラインを巻き上げた。ところが、いきなり手前で暴れるのでしょうがなくミノーのフックを口元に絡ませるようにロッドを動かしサッサと釣り上げた。結局サイズは46cmと小さいが「今夜はサクラマスの焼き魚だ」るんるん気分で帰り、三枚おろしにして臭みをとってから焼いて食べました。美味しかったです(笑)
・Lod:Linda 5`1/2feet (Soft)
・Line:6ポンド(ナイロン)
・Reel:シマノ2500番
| 無人の宿 | 11:50 |

