2010・05・01・Saturday
Rodのブレをなくすのは作業工程の中で様々な不要素が重なり合い結果としてブレにつながり、キャスト時はコントロールを失い、フッキング時は合わせもブレてしまい釣り上げる確率が落ちてしまいます。そこでMaid in Japan Handmade iwateの匠の高度な技がブレを軽減しました、素晴らしい仕上がりです。
渓流を攻めるためには長さも関係してきます、長さにこだわったのには理由があります。5フィート1/2インチ、それは完成したRodの長さに、バラツキのないことが条件でした。完成したRodの長さに極端なバラツキがでてしまうと、コントロールも比例して感覚がズレてきます。
テスト時に「些細なことですがあと1/2インチ短くして欲しい」と要望し完成したRodは、扱いやすく変貌しました。攻めてよし、のんびりと渓流を楽しんでもよし。今までルアーRodになかった長さが誕生した瞬間でもあったのです。
| LINDA | 03:04 |
2010・05・01・Saturday
カーボンシートは1本のRodになるため、円柱になる芯を元に巻き上げていくのですが重なり合うシートの部分が均等でなければフレックスにもバラツキがでてしまいます。だからこそ熟練したBuilderがこのバラツキをなくし、均等なフレックスがでるように手作業で巻き上げて加工するため最高の仕上がりとなります。
それだけではありません、テップ部分や、バット部に曲がりがあると完成時にひどいバラツキのある、癖のあるRodなってしまいます。それだけ注意が必要とされる部分です。
ここまででも、難しい部分を手作業で製作をしているのですが「LINDA」はこれ以外にも特別な加工を要望しました。パンフレットにもあるラインによるフレックスバランスの調整のため、様々な部分に異なる堅さのカーボンシートを補強しております。見た目には分かりませんが二手間も三手間もかけてカーボンシートを加工しているのです。本当に、手作業でしかできない技です。
| LINDA | 02:46 |
2010・05・01・Saturday

Rodを製作するのは日本製、岩手県製造によるとても細かな手作業で、完成まで時間をかけて非常に丁寧に仕上げていきます。
はじめは、カーボンシートと言われる一枚のシート選びからはじめました。カーボンには様々な堅さや特性があり、1本のRodにすると想像以上に硬かったり、柔らかすぎたりします。それを太さや補強などでバランスをとるようにセッティングしました。
厳選されたカーボンシートの中から素材指定しております。そしてカーボンシートを使い1枚のシートを徐々にから徐々に手作業で巻いていきます。
| LINDA | 02:30 |
2010・04・27・Tuesday
| ルアー仙人 | 21:57 |
2010・04・27・Tuesday

本日、夕方に小岩釣り具店さんに納品してきました。大変お待たせしましたこと、お詫び申し上げます。また完売の際は3~4ヶ月ほどお時間をいただくこととなります。理由はハンドメイドで1つ1つ作り上げるからです、なにぶんご理解よろしくお願いします。(Rodケースも付きますので)小岩釣り具店さんにてご確認下さい。
| ルアー仙人 | 21:00 |


